本当に感謝しています。
すくすく相談で、支援センターがあって遊んだり出来ることは聞いていましたが、ハイハイも出来ない赤ちゃんを連れてどうやって遊ぶの?遊べないじゃんと、勝手に決めつけ私は利用しないだろうなーと思っていました。
離乳食が始まり、最初はモリモリ食べていた離乳食も中期に進むと、白米を完全に拒否するようになり、どうにか食べてもらえるよう試行錯誤しましたが食べてくれず…。
毎日、朝・昼・晩 食パンを食べていました。
どうして…なんでなの…と悩み、近くに身寄りも相談できる知り合いも居なかったので毎日毎日この子と2人っきり。
そして今日もまた作ったご飯を口から出され…イライラが頂点に。
このままだと虐待してしまうかもしれないと思った時、支援センターがあることを思い出し行ってみることにしました。そこには、優しく親身になって話を聞いてくれる先生たちがいました。
白米食べなくても、食パン食べてくれるならいいじゃないの!!と、マイナス思考になっていた私の考えをプラスに変えてくれました。
私は、なぜ白米にこだわっていたのだろう?帰るころには、なにをあんなに思い詰めてたのか忘れるくらい気分がとても楽になってました。
そして当時私の子は、ズリバイしても前には進まない子でハイハイもしませんでしたが、楽しそうに遊んでいる姿を見て、勝手に遊ばないだろうと決めつけていたことに反省しました。
今では白米も食べるようになり、支援センターで知り合った親子とお友達にもなり、先生たちや他のお母さん方とお話が出来て、遊びに来ている子どもより私の方が楽しんでいるのかもしれません。(笑)
あの時、支援センターに来ていなかったら、今もきっと楽しく子育て出来ていなかったと思います。支援センターを利用して本当によかったです!!
先生方には、本当に感謝しています。
いつもありがとうございます。
BY 1歳児の母
~音更子育て支援センター~